どうもお久しぶりです。…なんて軽々しく言えたものではないくらい久々の更新となってしまいました。かねよしです。
さて、今回は地元ネタである新京成バスより、昭和末期まで採用されていた旧塗装車、通称「青バス」がお題です。
自分にとって青バスと言うと、幼少期に祖父母の家へ遊びに行く際に津田沼駅で時々見かけた気がする~くらいの曖昧な記憶しかないのですが、去年夏に船橋新京成バス20周年を記念した青バスの復刻塗装車が登場しまして、帰省ついでに折角だしと実車を見に行ってみるとこれが中々に格好良いではないですか。当時の記憶ではカッサカサに色褪せた古臭いイメージしか無かった青バス塗装でしたが…ピカピカの実車は何だって格好良い~模型制作においては重要な養分だなと実感しつつ、気付けば個人的本命ネタであるはずの赤バス7Eを差し置いて一気に制作意欲は最高潮に。という事で復刻塗装のエアロスターと当時モノの5E、2台の青バスを仕立ててみました。
エアロスターは主に塗装が納得行かない仕上がりになってしまったのと、先日同車の製品化告知も出ましたので今からこの車を作る人は居らんでしょ~って事で、今回は5Eの方を紹介してみます。
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これから発売されるTHEバスコレクションの主に車両について、判明している発売情報をまとめておく場所です。 気付き次第なるべく早く更新を心掛けますが、多忙等により遅れる場合が御座いますので、速報については各公式サイト/SNS等をご活用ください。1/80スケールのバスコレ80シリーズは扱いません。 もしお気付きの点/最新情報等御座いましたらコメントにて一報下さると大変有難いです。
※一般流通品の発売日について、流通経路によってはメーカー発表の翌日になる場合があります。
※発表があった順に掲載している関係で発売日順には並んでいません。記事下部に並べ直したリストを掲載しています。
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ご無沙汰しておりますMr.Tです。久々に記事らしい記事を~もう殆どブログ初心者の感覚ですがちょっと面白い話題が出たのでリハビリがてら書いてみます。
先頃(4月2日)「グリーンマックス・ザ・ストア Parts Pro Shop 秋葉原店」のtwitterアカウントにて突如八丁畷バスアカデミー製の「THE なまず」のバルク品(ジャンク品表記あり)を売り出すとのアナウンスがありました。既に市場では枯渇、殆ど流通していなかったキットが久々に出て来たと聞いて当方も早速購入して来た次第です。
「八丁畷なんちゃら」って何それ?的な最近バスコレクション(Nスケールバス模型)に入信された方向けに一応解説させて頂くと、今から約17年前~2006年に開催されたJNMA2006にて初めて登場したメーカーで、その第一弾がこの「THE なまず」こと北村/いすゞP-LV314Q(ほぼ新潟交通向け)キットだったのです。当時バスコレ人気は赤丸急上昇中~Nスケールバス模型の更なる発展に寄与する新興メーカーとして期待も含め大いに話題になりました。とは言え結果的にはその後の続編は無いままこの一発限り、JNMAの後は「THE なまず」がごく一部の模型店で販売されていた限りとなっていました。今となってはこのメーカーを知っているのはNスケールバス模型趣味界では既にベテランの領域に入っている方々ではないかと思われます。因みに当時の価格は JNMA2006会場では1セット3,000円・同時に2セット買うと5,000円(何れも税込み)、一部の模型店では3,150円(5%税込み)でした。
前置きはこの辺にして、今日の本題はこのキットを組む際のポイントです。実は当時も似たような記事を書いていますが、画像を大きめに・バルクキットを使う事を前提として改めて纏めてみました。これから組む方へ参考になれば幸いです。
==つづく==
※こちらの記事は用途終了につき更新を停止しています。 最新版はこちらを参照下さい。
2023年版のアーカイブとして発売後消去した情報も一部整理/発売日順にソートして再掲しました。抜け等お気付きの点がございましたら一報頂けると助かります。最新版は上掲リンクから、コメントも最新版の方へどうぞ。
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